8月。撫子は暦の家を訪れていた。貝木泥舟の騒動後とのこともあり、会話の話題は自然と蛇切縄……「おまじない」へと移る。果たして貝木はどのようにして「おまじない」を中学生の間に広げたのだろうか——蛇神化する前の撫子がヒロイン。貝木も登場し、怪異譚ではない少し毛色の違った物語となっています。

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第五話 こよみウィンド

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シリーズ屈指の人気OP「恋愛サーキュレーション」。これを待ってた人も多いのでは?

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OPの通り、ヒロインは撫子。蛇神化する前なので前髪も健在です

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今回は貝木も登場。彼が語る呪いを流行らせた方法とは……?

ヒロインは撫子。時系列が「かれんビー」直後なので前髪も健在で、後の展開を思い出すと今回のやり取りも危ういなぁなんて思ったり思わなかったり。

こよみウィンドはこれまでの話とは異なり新たな怪異譚が語られることはなく、なでこスネイクやかれんビーで問題となった“蛇切縄”がどう広がったかに焦点が。オチとしては噂そのものではなく広がる場こそ重要であるという、考えてみれば至極真っ当なものでした。拠り所がない人間こそ詐欺に引っかかるというのも確かに。
だとすると、貝木は春休み——吸血鬼の噂が流行っていた頃には手が出せなかったと言っていましたが、例えば仮に忍より先に貝木があの街に手を出していたら、彼のいう余裕のない人間……案外羽川あたりも危なかったりしたのかも?

吸血鬼がいてこその物語シリーズではありますが、猫(虎)+蛇で鵺化する羽川なんてのも面白かったかもしれませんね。

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