それぞれの変化、それぞれのやり方—— 原作屈指の人気エピソード「文化祭編」前半を収録。相模南の依頼、さらに雪ノ下陽乃の再登場により、少しずつすれ違っていく雪乃と八幡・結衣が描かれます。

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人気エピソード・文化祭編に突入!
@comicならではの原作を意識したシーンチョイスは必見

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。@comic 7 (サンデーGXコミックス)

「俺ガイル」コミカライズ作品『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。@comic』7巻を購入しました。

今巻ではシリーズ序盤のヤマとなる「文化祭編」に突入。期せずして知ってしまった「彼女」の嘘。さらに不意の依頼に陽乃の襲来……少しずつすれ違っていく雪乃と八幡・結衣が描かれます。

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相模の依頼に陽乃の襲来……真綿で首を絞められるかのごとく、少しずつ奉仕部の不和が広がっていきます

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アニメではカットされてしまった“副音声”シーン。ここ以外にも、アニメ未放送シーンが多数描写

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八幡の奇策が光る中盤のヤマ場。今巻ではヒロインの見せゴマが大きく取られ、より印象的になっていました

あくまで原作がベースとなっている本作だけに、アニメ版のコミカライズである「妄言録」とはシーンのチョイスやキャラクターの見せ方が大きく違っていて、読み比べてみると面白いかも。
上記にもある副音声のシーンなど、おそらくアニメでは尺の都合でカットされてしまった細かい箇所がきちんと拾われており、原作6巻中盤の重苦しい雰囲気、さらに八幡の奇策によるどんでん返しのカタルシスが忠実に再現されていたように感じました。

次巻では文化祭編が完結。さらに伊緒直道さんのツイートによれば原作6.5巻の体育祭編も描かれるとのことなので、そちらも楽しみに待ちたいと思います。

総評

文化祭編突入。@comicならではのアニメ未放送シーンが多数描写

既刊同様、原作ベースの構成により文化祭編中盤の重苦しい雰囲気が忠実に再現されていた印象。アニメの文化祭編では尺の都合でカットされてしまったシーンが多かっため、アニメ組はもちろん原作組でも新鮮に楽しむことができる一編になってたように思います。

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