正太郎は深夜のコンビニで幼女を保護する。櫻子によれば親からの虐待の痕が見られるとのことだが……? 今回は原作2巻のエピソードが映像化。「あの人物」を匂わせるセリフなど、ところどころにアニメ独自の改変がなされています

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第弐骨 あなたのおうちはどこですか

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出典 http://sakurakosan.jp/story/

正太郎は深夜のコンビニで幼女を保護する。「いいちゃん」という愛称以外、名前も住所も分からない。
いいちゃんのリュックに血痕を見つけた正太郎は、警官の内海を連れて櫻子のもとを訪れる。
『骨』以外にも該博な知識を持ち合わせている櫻子は、時として探偵さながらの推理をしてみせるのだ。
櫻子はいいちゃんの『ある特徴』に目を留める。身元を割り出すことに成功した一同は、いいちゃんの家を訪れる。
だが、そこで目にした光景に正太郎は息をのむ。

出典 http://sakurakosan.jp/story/

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原作では未登場の鴻上が登場。これからも出番は増えていくのかな?

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櫻子さん推理モード。豪華な演出にちょっとビックリ

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アレンジで花房絡みの事件に変更?アニメ組は今回の「蝶」というセリフを要チェック

原作第2巻「骨と石榴と夏休み」に収録されているエピソード。

ところどころ原作と違う描写が見られるものの、時間経過のわかりやすさや赤ん坊救出時の展開などを見ると、やはり映像と相性がいい作品であると再認識。原作が短編集なので尺的にも丁度いいですね。まあ個人的には、櫻子さんが推理するときの演出は若干やりすぎなんじゃないかなとも思いましたがw

また、アニメ版では1クールで1作品とするためのアレンジが各所になされているように感じました。「ソウタロウ」の登場や、花房の存在を思わせる「蝶」というセリフなど原作にはなかったアニメ独自の伏線が追加されており、原作では個別のエピソードだったものを一つに集約させる狙いが見えます。筆者はこれくらいの改変は「アリ」だと思いますが、このあたりは原作ファンの賛否が分かれそうですね……。

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