正太郎と櫻子は当麻の山中で白骨遺体を発見する。後日、遺体は前回も登場した鴻上百合子の祖母であることが分かった。警察から死因が自殺であると告げられ、自責の念にかられる鴻上だったが……? もう一人のヒロイン・鴻上に焦点が当たった、前話までとは少し毛色の違うエピソードに

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第参骨 夏に眠る骨

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出典 http://sakurakosan.jp/story/

山へ『骨探し』に来た櫻子と正太郎は、またしてもそこで白骨遺体を発見してしまう。
後日、その遺骨はクラスメイト鴻上百合子の祖母のものだったと分かる。
百合子の祖母は生前、認知症の夫を献身的に介護していた。
それを苦にした自殺・・・という説明に納得できない百合子は、櫻子に祖母の死の謎を解いて欲しいと懇願する。
櫻子が導き出した意外なその『理由』とは・・・?

出典 http://sakurakosan.jp/story/

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今回の「死体」。この二人死体見つけすぎです。

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今回のメインキャラクター・鴻上百合子。原作ではこの話以降、準レギュラー的な扱いに

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一枚の絵が指し示す、死体に隠された真実とは……?

前回も登場したもう一人のヒロイン・鴻上がメインのエピソード。

オリジナルで花房絡みの伏線が追加された前回とは違い、今回はほぼ原作通りの作りに。ただ、もとが短編とはいえ30分尺で構成されると鴻上の情緒不安定ぶりが際立って見えてしまいますね。
確かに彼女には以降のエピソードでも今回の事件を引きずっているような描写がありますが、アニメの演出は若干くどく感じてしまいました。
ちなみに鴻上は原作でもこのエピソード以降色んな話で顔を出すようになりますが、アニメではさらに出番が増えそうな予感。

今回は謎解きの要素が薄く、また前2話のような事件性のあるものでもない『櫻子さん』の中では少し異色なお話だったと思います。
『櫻子さん』は必ず何かの「死体」がストーリーに絡む作りになっているので、どうしても明るい話にはなりにくいのですが、殺人でも自殺でもなく、「事故」だった今回は数少ない救いのあるエピソードになっていたのではないでしょうか。

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