人気推理作家・須永昼兵衛に自殺の疑惑が浮上した。真偽を確かめたいと依頼された今日子と厄介だったが、真相に迫るために著作である99冊を全て読むことになり……? 原作でもかなり重要なエピソードがついに映像化。ドラマオリジナルの伏線にも注目です

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掟上今日子の備忘録 第7話

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出典 http://www.ntv.co.jp/okitegami/story/07.html

厄介(岡田将生)は出版社の編集者・重信(神保悟志)に呼び出される。先日亡くなった人気推理作家・須永昼兵衛に睡眠薬による自殺の可能性が出てきたという。須永の死について彼の大ファンで遺作も探し当てた今日子(新垣結衣)に極秘調査の依頼だった。手がかりは、須永の遺作であり、もし須永が自殺ならば、自殺をほのめかすヒントが遺作に隠されていると考えられた。今日子は真相に迫るため、須永の遺作だけではなく全著作99冊を全て読むと言い出す。そして、全ての本を読み終わるまで眠らないように見張っていてほしいと厄介に頼む。

極秘任務ということで、厄介はサンドグラスの皆に見つからない様、今日子の部屋を訪れる。須永の本を1冊目から順に読み始める今日子。厄介は、今日子のために食事を作り、眠気覚ましにゲームをしたりと、ずっと一緒にいられることに幸せを感じ、次第に二人の距離も縮まっていく。しかし、一睡もしないまま数日を過ごすうち、眠気と疲労から今日子の機嫌は最悪に。二人の心も身体も限界を迎え、ついに今日子はシャワー室で倒れてしまう…。

過酷な読書に挑む今日子と厄介は、須永の死の真相を明らかにできるのか!?

出典 http://www.ntv.co.jp/okitegami/story/07.html

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依頼遂行のため寝ずの読書。大好きな作家とはいえ、今日子さんにとっては相性最悪な依頼に

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これまでの職歴を活かし証拠を抹消していく厄介くん。普段から疑われがちな理由もわかるかも?

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騒動を経て、今日子さんの信頼を勝ち得た厄介くん。しかし、彼女の記憶は続かない……

タイトルを回収する、原作でもかなり重要なエピソードがついに放送。

ドラマ版では発行順を無視した構成になっていただけにこのエピソードが最終回になるのかと思っていたので少し意外でした。謎を解くまでの経緯や、ノンシリーズが実は……という展開など原作のなかでかなり好きなエピソードだったのですが、今回の映像化はかなり満足でした。
ひたすら本を読むだけという絵面で見ると地味になりがちな展開も、少しずつ性格が悪くなっていく今日子さんをしっかりと見せていくことで追い詰められていく厄介の心情がしっかりと描写されていたと思います。

もしかしたらなかったことになるかも、と危惧していた「天井の謎」もしっかりと再現。ただし一方で法郎さんに黒幕疑惑が……? 原作のストックも尽きかけている(単行本未収録エピソードは除きますが)だけに、この先のオリジナル展開にも注目ですね。

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