太ももに新たに書き残された厄介の名前に、記憶がリセットされ釈然としない今日子。そんななか舞い込んだ依頼で厄介本人と遭遇することになり……? 初めて今日子さん視点で描かれたエピソード。ドラマオリジナル展開への伏線にも注目です

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掟上今日子の備忘録 第8話

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出典 http://www.ntv.co.jp/okitegami/story/08.html

人気推理作家・須永昼兵衛の死の真相を調査する件で厄介(岡田将生)への信頼を深めた今日子(新垣結衣)は、右の太ももに「厄介さん 信頼できる」と書き残して眠った。
翌日、目を覚まし記憶がリセットされている今日子は、現在の生活について法郎たちから説明されるが、太もものメモの中で、厄介が誰なのかだけ分からなかった。

そんな中、今日子に仕事が舞い込む。アパレルショップで殺人事件が発生し、犯人を見つけて欲しいという依頼だった。依頼人は、その店に居合わせた警視庁捜査一課長の奥様(石田ひかり)。彼女は、夫から評判を聞いていた今日子に依頼したのだという。

事件の第一発見者は臨時でバイトに来ていた厄介だった。改めて自己紹介され、今日子は自分が太ももに書いた“厄介さん”が彼だと気付く。厄介は「今日子さんなら自分が犯人ではないことを分かってくれるはず」と無実を訴えるが、今日子には自分で書いたように、厄介が信頼できる人物とは、とても思えなかった。
今日子は、奇妙な密室殺人の謎を解きながら、厄介が昨日までの自分にとってどんな存在だったのかを探っていく。

出典 http://www.ntv.co.jp/okitegami/story/08.html

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新たに追加された厄介の名前。本当に信頼に足る人物なのかどうか、今日子さんの調査が始まります

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奇しくも今回の探偵役になった厄介くん。ワトソン役の面目躍如なるか?

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今回の容疑者。果たして真犯人は……?

原作・ドラマ通して初めてとなる今日子さんの視点のエピソード。
原作「挑戦状」の1編をベースにしながらも、ドラマオリジナルの展開へとつなげる良回だったと思います。

なんといっても注目は、初めて探偵役に抜擢された厄介くん。もともと不幸体質の副産物からハイスペックなこともあり、しっかりと忘却探偵の相棒たる活躍を見せてくれましたね。

そして最後、なんと今日子さんの恋人を名乗る男が登場。少なくとも既刊では未登場のキャラなので(雑誌メフィスト掲載分は筆者未読なのでわかりませんが……)、これは本格的にドラマ版がオリジナルの展開へ移行していくということなのでしょうか。

ドラマ版忘却探偵も最終話まで残り2回。ラストまで目が離せませんね!

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